今日は六本木にある、六本木ヒルズ49階にあるアカデミーヒルズに行ってきた。
プレゼンテーションに関するセミナーを受講するためだ。
プレゼンテーションをどのように表現していくかというもので、実に参考になった。
もちろん、内容によっては、すでに自覚的に取り組んでいるようなものもたくさんあったが、やはり専門家から全体像とともに学ぶことに深い意味がある。
自分が持っていた部分情報も、全体像の中に組み込まれることにより、新たに違った見え方がしてくるものだ。
終わってから知ったのだが、そのフロアは、ルー・タイスが日本で初めてセミナーを行った場所だったそうだ。
なんとなく、感慨深いものを感じた。