「英語の夢」

今朝、英語の夢を見た。

自分が英語で会話をする夢だ。

「ねえ、君は『lakeland』製のベースを使っていないか? 先日アメリカのストリートで、君らしき人がベースを弾いているのを見た記憶があるんだ」

こんなことを話した気がする。

向こうから英語での返答があったはずだが、それはよく覚えていない。

 

英語に力を入れ始めて、しばらくが経ったが、英語脳が活性化してきたということなのだろう。

「replacement picture、英語のある風景」

しばらくの間、英語の勉強がおろそかになっていた。

今年の7月、世界的なコーチであるマーク・シューベルトに会うために、ロサンゼルスを訪問した。

訪問を決めた直後から、一生懸命英語を勉強した。

少しだけ話せるようになった。

実際に訪問してみるとなかなかうまくいかないことの連続だったが、それでも勉強しておいてよかったと思うことの方が遥かに多かった。

帰国したのち、英語をもっと上達するべき置き換えの映像が、私の中に用意されなかった。

 

現在、私の中に、英語のある風景としての置き換えの映像が見えてきつつある。

 

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そこには必ず英語が必要な気がしていて、以前にも増して「英語を上達したいな」という気分が湧いてきている。