ここ最近の大きなテーマとして、「デタッチメントからコミットメントへのシフト」というものを掲げている。
人と積極的に関わることを前提に、どうよりよい関係を築くことができるかにフォーカスしている。
そのせいか、自分自身がまた一段と変化してきたように感じる。
関係があり、存在が生まれる。
人と私の関係が変化し、私という存在が生まれる。
そう考えれば、コミットメントへとシフトチェンジした自分が変化するのは当然と言える。
そんなとき、何かを一緒にやってみたいと思える人間がそばにいるということはとても幸せなことだ。
それが自分のコミットメントを待っていてくれた人であればなおさら。