たまに「そんなにたくさんのことをやって疲れないのですか?」と聞かれる。
疲れます。
特に、脳が疲れたと感じることは多々ある。
毎日夜寝る前になると、「1日極限まで脳を使い、たくさんのことをやって疲れたな」という実感がある。
もちろん、同時に「自分はすごいが、もっとできるはずだ」とも思う。
だから、疲れることはあります。
疲れたら、適切に休むだ。
疲れるということと、have to なことをやっているときの嫌な感じは本質的に違う。
だから、want to でやりたいことだけをやっているが、一方でやりすぎたら疲れる、そして疲れたら休むという拍子抜けするような真実だ。