「言語と影響」

多くの人に影響を与えたいと思っている。

もちろん、良い影響だ。

歴史を振り返ってみると、多くの人にかつ永続的に影響を与える事例には、言語が深く関わっている。

実際、各宗教には言語によって書かれた経典がある。

もちろん、言語とは、影響を与えるための触媒にすぎないのだが、有用性が極めて高いのだ。

保存、移動、審議可能な点などが、その理由だろう。

 

昔から言語表現が好きで、それは非言語を上手に扱うコーチになった今も変わらない。

非言語だけでは、影響力に限界があると感じている。

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