私の体感では、やりたいことが見つからなくて困っている人というのはけっこう多いように思う。
一方で、やりたいことがありすぎて困る、という人もいる。
どうしてそういうことになってしまうのかという問題意識で書いた記事だ。
ありすぎるやりたいことは、「ほんとうに」あなたのやりたいことなのか、という視点を提示している。
ちなみに、検討した上で、ありすぎるやりたいことはすべて「ほんとうに」やりたいことでしたという場合はどうすればいいのか。
先日の記事「仕事の能率」や、「何に対しても焦りやすい、パニックになりがちな人が持つべきプリンシプル」を参考にしてもらいたい。