しばらくの間、英語の勉強がおろそかになっていた。
今年の7月、世界的なコーチであるマーク・シューベルトに会うために、ロサンゼルスを訪問した。
訪問を決めた直後から、一生懸命英語を勉強した。
少しだけ話せるようになった。
実際に訪問してみるとなかなかうまくいかないことの連続だったが、それでも勉強しておいてよかったと思うことの方が遥かに多かった。
帰国したのち、英語をもっと上達するべき置き換えの映像が、私の中に用意されなかった。
現在、私の中に、英語のある風景としての置き換えの映像が見えてきつつある。
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そこには必ず英語が必要な気がしていて、以前にも増して「英語を上達したいな」という気分が湧いてきている。